<< リペア ファイル その675 | main | リペア ファイル その677 >>
2020.08.25 Tuesday

リペア ファイル その676

0

    Maton TE personal C.G.P /  ネックアイロン矯正・フレットすり合わせ

     

    メイトン ギターズ/カスタムショップmaidの”Tommy Emmanuel"シグネーチャーモデル(サイン入り)。

    トニー・エマニュエルは、フィンガーピッカーにとっては神様的な存在ですね。(私も大好き。笑顔でギター弾くプレーヤーって案外少ないですが、彼とエディ・ヴァン・ヘイレンは超テクなのにそれを愉しそうに表現するんです)

     

    サインも入っています。

    C.G.Pとは「Certified Guitar Player」の略で”世界最高峰ギタリスト”という意味だそうです。まさにトニーはそうです。

     

    ネックが元起き状態だったので、「アイロン矯正」で修正しています。

      

    フレットピークのレベルを整えたいので平ヤスリで「すり合わせ」します。

     

    ピークがヤスリで台形になったので半丸ヤスリなどで再びピーク(山頂)を切り出します。

      

    ヤスリ痕がフレットに残りため、それを番手の荒いペーパーから細かいペーパーに換えながら磨いていきます。

     

    最終的にはバフで磨き上げて完成。

      

    (ハイフレットまで使うギタリストには、指板角度変更する「アイロン矯正」より「リセット」の方がいいのですが、コストパフォーマンスが「アイロン矯正」の方がいいので「リセット」前に一度これを試てみるのも手です)

     

    メイトンの”アンダーサドルPU”。タカミネのシステムと似ているのでバラしてみるとほとんど同じ。

      

    (関係者から聞いたところ)どうやらかつてトラブルがあった模様。

     

    メイトンのシステムには”ズームマイク”が付属していて、これをアンダーサドルPUとミックスするとトニー・エマニュエルの音がするぞ!

      

    シンプルながら的を得たコントロールシステム。

     

    アウトプットジャックはボディサイドに付いています。バックandサイドはフレイムマホガニーでした。

     

    ボディは小振りながら、スケールは650ミリ。トニー・エマニュエルはこれを弾き倒すごとくトップがボロボロになるまで使っているのを見るとだれもがこのギターを弾いてみたくなりますよね。たしかに塗膜が薄く仕上がっているのでトップが振動しやすそうです。

     

    ---------------------------------------

    スマートフォンでご覧の方は、

    トップページの『menu』をクリックしてください。

    ほかのページもご覧頂けます。

     

     

    お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  

    または080-2660-2284

    ギター工房9notes/勝田進

    ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

    ブログ「よごれた顔でこんにちは。」 

     

    Shop:スモークド乾燥処理済み『エピフォン・テキサン』¥ 89,800

     

    にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ

     

      

     FC2 Blog

     

     

     

    #ギター修理#修理専門店#リペア・カスタム@9notes guitars#custom #guitar#Remodeling guiter#リペア

     

    コメント
    コメントする








     
    Calendar
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930   
    << September 2020 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recommend
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM