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2020.08.03 Monday

リペア ファイル その671

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    G&L L2000 Bass /  アウトプットジャック交換

     

    フェンダー社の生みの親であるレオ・フェンダーさんが最後に行きついた会社”G&L ”。このベースはミュージックマン社のスティングレーのようにアクティブPU仕様です。(パッシブでも鳴るらしい)

     

    ノイズが出るということで‥澱啝栂魅船Д奪▲献礇奪の接点のチェックをしました。どうやらアウトプットジャックが原因ですね。アウトプットジャックは消耗品だとお考えください。プラグの抜き差しで金属同士がぶつかり摩耗していくからです。

      

    アウトプットジャックを交換します。アクティブPUなので”STERO"仕様3ピンジャックを使います。

     

    キャビティ内のプリアンプ。

      

    ストレイトジャックがキャビティ内に突き出ています。音出ししてノイズが消えたのを確認しました。

     

    預かる時間が短く電装系を詳しく見ることができませんでした。ポットはボリューム・トレブル・ベース、3点トグルスイッチはポジョンの切り替えが一番上で、その下2個はどのようなコントロールかわかりませんでした。(多彩な音作りができるが、ちょっと複雑すぎ?)

      

    重量のあるブリッジ。

     

    トラスロッドはヘッド側から調整できます。

      

    トラスロッドがヘッドに突き抜けるとネック裏が薄くなりウイークポイントになりがちですが、そこも踏まえて厚みを残したネックグリップになっています(さすが)。

     

    ペグシャフトとは短くてありますね。フェンダースタイルだとこのシャフトが曲がる事故が結構あることを知ってのことでしょう。

      

    ボディへは6点でネジ留めされています。

     

    JBやPBでの欠点を補いながら新たなアイデアを注ぎ込まれているのが見て取れます。

      

    改めてレオ・フェンダーさんは凄いなと思いました。革命家ですね。

     

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