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2016.09.08 Thursday

リペア ファイル その261

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    フェンダー・ジャパン テレキャスター / 電装系交換・ジャックプレート交換

     

    キース・リチャーズのTEを模した『フェンダー ジャパンエクスクルーシブ クラシック50sテレキャス』だと思われます。フロントのハンバッカーPUと6wayのサドルが特徴ですね。(キースは6弦のサドルを外して5弦ギターとして使用していましたが)

     

     

    テレキャスターのジャックプレートはボディに打ち込んだ金属プレートでホールドしていますが、これが経年変化で緩んでくる弱点があります。この機もそうで、この場合もう一度違う向きで打ち込むこともできますが、私はMONTREUX (モントル)ectrosocket Jack Plateに交換 をお勧めしています。アルミ削り出しのジャックプレートでネジで直接ボディに固定します。

     

      

     

    フェンダージャパンは加工技術水準が高いのでいい楽器ですが、コスト削減のためか電装系がいまいちです。そこで米国製のパーツにすべて交換することにしました。CRL社の3wayスイッチ・CTS社のポット・オレンジドロップ(コンデンサー)・スイッチクラフト社のジャック・ベルデンのシールドに交換(左隅に写っているのが旧電装系パーツ)。キャビティ内に導電塗装も施します。

     

      

     

    ミリ単位のポット穴をインチサイズに広げます。配線も完了(半田はケスター44を使用しています)

     

      

     

    アルミのジャックプレートはどこか宇宙的(?)

     

     

    電装系をグレードアップすると断然音がクリアーで音の情報量が増えます。ギターとアンプを繋ぐ『ギターケーブル(シールドともいう)』を高いものに交換して、安いケーブルとの音の差にびっくりされる方は多いですが(試しやすいですからね)、内線材を高品質にものに交換するのも同じ効果を得られます。お勧めのグレードアップ・プランです。

     

     

     

     

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