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2014.07.01 Tuesday

リペア ファイル その86

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    フェンダー・テレキャスター 2種 / ナット交換

    フェンダー・JAPAN テレキャスター 

    フェンダー・JAPAN TE カスタム

    テレキャスターはシンプルな楽器ですが、ヴァリエーションが結構ありますね。シンラインとかデラックスとかあります。昔のムーン・コーポレーションには、バインディングを巻いたタイプやアーチトップタイプもありました。

    ナットを外したら、ナット溝の底のアールを確認します。指板アールと同じですが、ここで確認しておくのも大切です。


    フェンダーJAPANのナット厚は3ミリなので厚みを決めて、それからナット溝のアール加工します。ぴったり収まりました。連続で同じ仕事すると効率が上がりますね。同じ仕事を毎日するのは好きじゃないですが、効率的なのは解ります。


    フェンダーJAPANでも「フジゲン」製は中古市場で人気だとお客さんより教わりました。


    ブレット・トラスロッドです。飛び出しているところが弾丸(ブレット)に似ています。

    ストラトやテレキャスのトラスロッド調整はボディ側で行うタイプが多いですが、ストラトのラージヘッドやテレキャス・カスタムやデラックスはこのタイプを採用しています。本来はヘッド側よりボディ側の方で調整する方が、トラスロッドの効きがいいです。しかし調節するたびにボディから外さないといけないので、最近はボディ側にザクリを入れて外さないでも調節できる楽器が増えてきましたね。

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